チョコレートは体によい機能性食品であることがわかってきたことはチョコ好きには嬉しい限りですね。チョコレートの原料のカカオ豆には抗酸化物質のポリフェノールが多量に含まれていることは以前から知られていましたが、40g程のミルク・チョコレートには、赤ワイン140mL相当のポリフェノールが含まれているのだそうです。
ココアを摂取すると動脈硬化抑制にも効果があるとも言われています。チョコレートの豊富な食物繊維やミネラル、特にリグニンと呼ばれる繊維成分が豊富です。リグニンにはコレステロール低下作用、血圧降下作用、腫瘍抑制作用があります。
チョコレートにはLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪を低下させる作用もありますし、チョコレートを多く食べる国ほど胃癌死亡率が少ないというデータもあることは興味深いですね。 糖分の取りすぎに気をつけてチョコレートの健康効果を享受しましょう。

