無糖ココアはチョコレートを脱脂して作ったもので、ナチュラルココアとダッチココアにわけられます。
ナチュラルココアはアルカリ処理をされず、色が明るくて酸味があります。レシピに重曹(ベーキングソーダ)がある場合はナチュラルココアを使います。重曹のアルカリと上手く反応してふくらませる働きがあるからです。
ダッチココアはアルカリ処理をされて、色が濃いのが特徴です。ダッチココアはオランダの化学者でダッチココアのプロセスを発明したCoenraad van Houtenに敬意を表してダッチココアと呼ばれるようになりました。
ダッチココアは製造する際に自然の酸味を中和させるためにアルカリを用いるため、色がダークになります。時には赤味がかかった場合もあります。濃い色に反してダッチココアはマイルドな味で酸味もは
レシピにベーキングパウダーがあるケーキの場合はダッチココアを使用すると膨らみがよく美味しく焼けます。

