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チョコレートの歴史2

昔のアズテック族はカカオの種と実をお金として扱っていました。
スペインの16世紀の記録によるとウサギ1羽が10個のカカオ豆やラバ50頭と同等に取引されていたそうです。

カカオ豆はラバ50頭に相当するんですね!

アズテック族は初めはサルやリスがカカオの実を食べているのを見て、ナメして食べてみたかもしれないですね。

初めはカカオ豆を炒ってペースト状にし、水で薄めて飲み物にしていたようです。

コロンブスはチョコレートに遭遇した初めてのヨーロッパ人ですが、彼がフェルディナンド王とイザベラ女王の眼前にカカオ豆を持ち込んだ時、この「茶色い黄金」の本当の価値には気がつかなったようです。

また、冒険家のコート(Cortes)の報告によると、アズテックインディアンたちはカカオ豆を使って王様のための飲み物を作り、1519年にモンテズマ王に捧げたとあります。モンテズマ王は毎日50杯以上も飲み干したといわれています。昔の王族は永遠の命や健康長寿になみなみならぬ興味と関心があったのですね。

カカオは当時とても苦い飲み物だったので、スペインへの最初の大きな輸入は1528年になりました。

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